[ベルリン 14日 ロイター] - ドイツ議会の予算委員会が14日、米防衛大手ロッキード・マーチンの最新鋭戦闘機「F35」の購入を承認したと、議員2人がロイターに明らかにした。購入規模は100億ユーロ(105億ドル)という。

ドイツは、ミサイルやその他の武器・装備を含め、F35を計35機購入することを目指しており、初めの8機は2026年に引き渡される見通し。

ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ショルツ首相は2月に国防費を国内総生産(GDP)比で2%以上へ大幅に引き上げ、2022年の予算から1000億ユーロを国防費に充てる方針を表明。今回の購入はその一環かつ初の大型案件となる。

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