[東京 4日 ロイター] - 西村康稔経済産業相は4日の閣議後会見で、米国による先端半導体の対中輸出規制への日本の対応に関して「米国を含む関係国と様々な場で意見交換を行っている」と述べる一方、「外交的なやり取りなので詳細は控えたい」と語った。
西村経産相は「国際的な協調のもとで、外為法(外国為替及び外国貿易法)に基づく厳格な輸出管理を行っている」と説明。「米国ともコミュニケーションをとりながら、各国の規制動向なども踏まえて対応しており、今後も適切に対応していく」と述べた。
米国による先端半導体の対中輸出規制を巡っては、米国が日本などの同盟国に同様の規制の導入を求めると一部で伝えられている。