スターバックスは謝罪のコメントを発表

「だから、その子たちが手に入れるのが当然だと思った。そのうち1人の女の子は、なんと午前1時から外で待っていたと言っていたし。でも3番目に並んでいた男性が、その2人を追い抜いてカップを取ろうとした」「限定商品で話題になっていることは知っていたが、こんな騒動になるとは思わなかった」

このTikTok動画は瞬く間に拡散され、数時間のうちに56万以上再生された。動画に添えられたキャプションには「みんなおかしくなっている!」と書かれている。

リッチャルディは妹と一緒にスターバックスを訪れていたが、カップをめぐる混乱を目の当たりにして、購入は見送ることにした。店内に殺到する人たちに「踏みつけられるのは嫌だった」からだという。

問題は、このカップの入荷数が少なすぎることにもあるようだ。すでに多くの人々が、SNSでスターバックスへの不満を訴えている。一部のカップはeBayで転売されており、中には500ドル(約7万5千円)という高値で出品されているものもある。

スターバックスはPeople誌の取材に対して謝罪のコメントを出し、「この商品に対する期待は、当社の予想を大きく上回るものでした」としている。

結局、リッチャルディはベアカップを手に入れることができなかったが、「争わずに済んで良かった」と話す。「カップをめぐって争うなんて、みんなショックを受けていたと思う。このクマは、ホリデーシーズンを祝う人々に喜びをもたらすものであるはず。それを忘れないようにすべきだ」

動画には多くのコメントも寄せられている。

「いい大人がテディベアのカップのことで喧嘩するなんて」

「昔のブラックフライデーを思い出す」

「落ち着け、ただのカップだぞ」

「これこそ、私たちが欲しいものを変えない原因だ!」

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