[北京 12日 ロイター] - 中国の不動産開発会社、陽光城集団(ヤンゴー・グループ)はオフショアドル建て債券2本について、償還を1年延期することで投資家と合意した。関係筋が明らかにした。

この合意は中国メディアCailiansheが最初に報じた。

ドル建て債券の「クロスデフォルト」条項を適用しないことでも合意した。

償還を延期したのは2億ドルの2022年1月満期債と3億ドルの22年3月債。

関係筋によると、陽光城集団は12日から償還請求が可能な2023年2月満期ドル建て債について、技術的な理由により償還延期を求めているが、デフォルトとはみなされない。

陽光城集団は先週、19日に期限を迎えるオンショア債券の償還を1年間延期することで投資家と合意した。

同社はコメントを控えた。

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