<伝説の女性飛行士イアハートとその機体を90年間探し続けてきた研究者たちの情熱は今度こそ報われるのか>

アメリア・イアハートが太平洋上で消息を絶ってからおよそ90年。航空史最大の謎の一つに、ついに答えが出るかもしれない。

【画像】衛星画像に写った「証拠」、タライア・オブジェクト

イアハートは、女性として初めて大西洋単独横断飛行に成功したパイオニアであり、他にも記録的な長距離飛行など数々の偉業を成し遂げた人物だ。

1930年代のアメリカで航空技術の進歩と女性の社会的地位向上を象徴する存在として注目を集め続けた。その最後の挑戦は、「赤道に沿って世界一周」という壮大なプロジェクトだった。

1937年、最終飛行の終盤で太平洋上に姿を消して以来、彼女の行方は無数の仮説と調査の対象となり、多くの探検家、歴史家、そして一般市民の関心を引き続けている。

来月、米パデュー大学と考古遺産研究所(ALI)の合同チームが、南太平洋の孤島に沈む謎の物体を調査する遠征に出発する。調査対象は、イアハートが1937年の最後の飛行で操縦していたロッキード・エレクトラ10Eの残骸とみられている。

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