[シドニー 12日 ロイター] - ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が実施した四半期調査によると、1年後の期待インフレ率は7─9月期に3.02%と、前期の1.87%から急上昇した。力強い景気回復と供給制約が消費者物価を押し上げたことが背景。

中銀が来週にも利上げに踏み切るとの見方を裏付ける格好となった。

2年後の期待インフレ率は2.27%と、前期の2.05%を上回った。

中銀はインフレ目標を1─3%に設定しており、市場ではこの目標などを理由に来週の利上げを予想する声が出ている。

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