[26日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は、クルーズ運航会社ロイヤル・カリビアン・グループに対し、客船1隻に6月の運航再開を認可した。
客船は6月26日、フォートローダーデールから出港する。米国での新型コロナウイルス感染拡大に伴う運航停止後、有償での運航は1年超ぶり。
CDCは、段階的な運航再開に向けクルーズ運航会社および港湾当局と協力しているとし、「今夏半ばまでにクルーズを再開するうえで新たな障害は存在しないとの見解で業界と一致した」と表明した。
今回の運航ではワクチン接種が必要なため模擬航海はしない。乗務員は全員ワクチンを接種、16歳以上の乗客にはワクチン接種証明を求める。8月1日以降は12歳以上の全員に証明を求めるという。