なぜ大勢の場だと「コミュ障」になってしまうのか?

なぜ僕は、4人以上の場になると途端に会話が苦手になるのか

 著者:岩本武範

 出版社:サンマーク出版

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大勢での食事が苦手で、会食がある日は憂うつで仕方ない......そんな人にぜひ読んでほしいのが、『僕は、4人以上の場になると途端に会話が苦手になるのか』です。

少人数での食事や会話は平気なのに、人数が増えると急に話しづらくなる──。それ、実は性格の問題ではなく、「脳の仕組み」によるものなんです。

人と会話をするとき、脳は言葉を受け取って反応を返すなど、フル回転で働いています。これが3人まではなんとか処理できるのですが、4人以上になると「ちょっと多すぎるぞ」と脳が処理の限界を超え、パンク状態に陥ってしまうのです。

とはいえ、「じゃあ食事会は3人までで!」とはいかないのが現実。そこで本書では、脳の回転を保つための簡単な体操や、あまり話さなくても「コミュ障」に見られないコツなどもたっぷり紹介されています。

自分で試してみるのはもちろん、大勢の場が苦手な同僚に教えてあげても喜ばれそうです。

聞いても読んでもためになる「温泉の雑学」
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