楽しく健康にお酒を飲むために

名医が教える飲酒の科学

 著者:葉石かおり

 監修:浅部伸一

 出版社:日本経済新聞出版

 要約を読む

今夜は飲み会。楽しみだけど、明日も仕事だから二日酔いは避けたい......そんなとき、ありますよね。

さて、同じアルコール度数のウィスキーとジンがあったら、どちらを選びますか?

実は、二日酔いを避けたいなら「ジン」が正解なんです。度数は同じでも、色のついたお酒よりも、透明なお酒のほうが二日酔いになりにくいといわれています。

その理由は「コンジナー」と呼ばれる不純物。お酒の風味や個性を生み出すのは、水とアルコール以外の成分(コンジナー)なのですが、これが多く含まれているお酒ほど、一般的に二日酔いを引き起こしやすいのだそうです。

本書『名医が教える飲酒の科学』には、そんなお酒にまつわる雑学がたっぷり詰まっています。「しばらくぶりに飲むと、なぜ弱くなったと感じるの?」「翌日にお腹がゆるくなるのはなぜ?」など、気になるテーマが盛りだくさん。

目の前のお酒を話の肴に、楽しい時間を過ごしてはいかがでしょうか。

なぜ大勢の場だと「コミュ障」になってしまうのか?
【関連記事】