ゼレンスキーもこの教訓を学んだ。彼はトランプに繰り返し感謝を述べ、その結果、武器供与が再開された。

プーチンも電話でトランプに独立記念日のお祝いを述べ、礼儀正しく振る舞ったが、ウクライナが消滅するまで戦うことについては一歩も譲らなかった。プーチンにとってウクライナとの戦争は死活的な国益に関わる問題であり、それについてトランプがどう考えていようと意に介さない。

プーチンは学んだのだ。トランプはアメリカの最も親密な同盟国には制裁や関税をちらつかせるが、ロシアによる戦争犯罪については一切、動くつもりはないことを。

それこそが私たちが最も憂慮すべき現実だ。

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