海岸に置かれた色とりどりのホタメット
ホタメット COURTESY OF KOUSHI CHEMICAL INDUSTRY

「社内だけだと小さくまとまってしまうが、同じ目標を持つ仲間と組んで、仮想の会社をつくった気持ちで動くと、大きな事業も運営していける」と語る南原。

協働しながら課題解決を試みる道筋は刺激的で「ものづくりの面白さを再確認している」という。目指すのは、漁師町が世界共通で抱える貝殻問題の解決だ。

中小企業にとって、課題解決の糸口は企業同士の「かけ算」にあるのかもしれない。

POINT(SDGs室長 森田優介)

ニューズウィーク日本版SDGs室長 森田優介日本のプラスチックリサイクルは大半が焼却処分で熱エネルギーを回収する方式。廃プラを原材料として再利用する方式を広める必要がありますが、それを実現し魅力ある製品に結実させた好例です。
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