<超人気DJとカントリー歌手T・ハバードが織り成す最新クロスオーバーのエネルギーがすごい>

最近の音楽業界では、意外な顔合わせのコラボレーションが珍しくない。それでも驚かされる組み合わせはある。その1つが、DJのスティーブ・アオキ(47)と、カントリー音楽歌手タイラー・ハバード(38)のコラボだろう。

アオキはもはやエレクトリック・ダンス・ミュージック(EDM)界の大御所と呼んでも過言ではない人気DJ。長方形の大きなケーキをファンに投げ込むことがお約束のステージは、いつも大いに盛り上がる。

一方、ジョージア州出身のハバードは、大学時代の同級生と組んだカントリー音楽のデュオ「フロリダ・ジョージア・ライン」として幅広いファンを獲得しており、いくつもの音楽賞にも輝いてきた。

そんな2人が、テネシー州メンフィスで開かれた音楽フェスに登場して、コラボ曲「フォーゲット・トゥナイト」を初披露したのは5月初めのこと。もちろんアオキは客席にケーキを投げ込んだ。

「メンフィスは初めてだ」と、ステージを終えたばかりのアオキが言った。「僕は何回か来たことがある」と、ハバード。「大好きな街だ」

メンフィスといえば、エルビス・プレスリーの元邸宅で、現在は博物館として公開されているグレースランドがあることで有名だ。「今日、グレースランドに行ってきたよ。最高にクールだったね」とアオキが言う。「ミュージックビデオの撮影もしたし、メンフィスを満喫してる」

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