<巨大なワニが17歳の少年を襲い、友人の目の前でそのまま川へと引きずり去った...インドネシアで起きた凄惨な出来事>

インドネシアで17歳の少年がワニに襲われ死亡する悲劇が発生したと、英紙Daily Mailが報じた。

【動画】閲覧注意:「巨大ワニが少年をくわえて去った」衝撃の一部始終

Daily Mailによると、犠牲となったのはラ・バユさん(17)。彼は6月2日の朝、スラウェシ島南東のカレレハ川で友人のイングーさんと釣りをしていたところ、突如現れた巨大なワニに襲われたという。

救助隊が撮影したという映像には、ワニがラ・バユさんの遺体を顎にくわえたまま川を進む様子が映っており、そのまま遺体を引きずっていたと伝えられている。

イングーさんはワニから友人を助け出そうと川に飛び込み、必死に格闘を試みたが、ワニの圧倒的な力に押し負け、投げ飛ばされたという。Daily Mailは、この時ワニが「デスロール」と呼ばれる回転攻撃を繰り返していたとも伝えている。

地元住民の通報を受け、午後8時すぎに警察と救助隊が現場に到着したとされる。中央ブトン県警の広報担当タムリン氏は、「午後8時20分、マワサンカ警察署長イプトゥ・カマルディンの指揮のもと、ポアロハとテラプンの住民とともにおよそ100人が捜索に加わった」と述べたという。

細胞を「生物学的資産」として管理する時代へ──iPS細胞治療の最前線
細胞を「生物学的資産」として管理する時代へ──iPS細胞治療の最前線
【関連記事】
ニューズウィーク日本版 戦争インフレ
2026年4月28号(4月21日発売)は「戦争インフレ」特集。

ホルムズ海峡封鎖でガソリン・日用品が高騰。世界経済への悪影響と「出口」を読み解く

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます