NORADは2月18日付の声明で次のように述べている。

「NORADは航空機を検知・追跡し、適切な対応を指示するために、人工衛星、地上および機上レーダー、戦闘機による多層防衛網を構築している。NORADは北米を防衛するため、さまざまな対応オプションを用意している」

同組織はアラスカ周辺での空の脅威に対応するための演習を行っている。アメリカとロシアの関係に「大きな変化」がない限り、アラスカ周辺におけるロシアの軍事活動はこれからも続く可能性が高いとウォー・ゾーンは述べている。

(翻訳:ガリレオ)

【お詫びと訂正】4月10日公開時のタイトル「右にも左にもロシア機...米ステルス戦闘機コックピットから見た衝撃の光景」は事実誤認でした。本記事で取り上げた動画はロシア機側から撮影したものとみられ、右に映っているのは米空軍のF-35A戦闘機です。タイトルを訂正してお詫び申し上げます。(2025年4月11日22時40分、編集部)

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