米大統領選で共和党の指名有力候補で、米国へのイスラム教徒入国禁止を主張する不動産王ドナルド・トランプ氏について、英下院は5日、同国への入国禁止を審議することを決めた。英国で50万人を超える署名が集まったことを受けたもの。

 審議は下院の署名委員会で18日に行われるが、投票は行われない見通し。

 英議会では10万人に達した署名については、その申し立ては審議対象となる。

 トランプ氏は昨年12月、カリフォルニア州で発生した銃乱射事件を受けて、イスラム教徒の米入国を禁止するよう訴えていた。

[ロンドン 5日 ロイター]
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