<中国が新たな上陸作戦用バージ(艀)を公開。サッカー場よりも長い傾斜路を通って軍用車両を安全に上陸させられる仕組みで、その壮大な光景が世界を驚かせている>

中国が新たに建造した上陸作戦用のバージ(はしけ)の映像が公開された。まるでSF映画から飛び出してきたような巨大な船から、サッカー場よりも長いという「傾斜路」が伸びて砂浜にまで達している様は、驚きと共に恐怖を覚えるような光景だ。これらのバージについて専門家らは、台湾侵攻で使用される可能性があると指摘している。

■【写真】まるでSF映画の光景 船首から「100m超の橋」が伸びる中国軍の「超巨大・新型船」...実物が目撃される

欧州の海軍専門メディア「ネイバルニュース」は1月、中国南東部の広東省広州市の造船所で、バージが数隻確認されたと報じた。これらのバージはサッカー場よりも長いランプウェイ(傾斜路)を備え、沿岸部が厳重に防御されていても軍用車両が上陸できるようになっている。

中国政府は過去に一度も台湾を統治したことはないが、台湾は自国の領土であると主張し、必要であれば武力を行使してでも統一すると誓っている。

中国のSNS「ウィーチャット(微信)」に投稿された映像(現在は削除されている)には、格納式の柱を使って浅瀬に固定されている船舶3隻が映っていた。船舶は連結されているように見え、先頭の船のランプウェイは海岸を越えて伸びている。

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ノルマンディー上陸作戦を連想させる
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