オーストラリアは現在、トランプが計画している、外国からの鉄鋼およびアルミニウムの輸入品に対する25%関税の適用除外を求めている。1期目トランプ政権の2018年に、当時首相だったターンブルは、同様の関税の適用除外を認めさせたことがある。

ターンブルは、オーストラリアはアメリカに頼らず自力で自国を防衛する方法を検討すべきだと主張し、その根拠としてトランプがアメリカの同盟国を粗雑に扱っているとの見解を挙げた。

トランプが計画する、外国からの鉄鋼およびアルミニウム輸入品に対する25%関税は、3月12日に発効する予定だ。オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相が除外措置を勝ち取らない限り、オーストラリアからの輸出品にもこの関税が課される。

<<トランプ、ターンブル、在米中国大使館の発言は以下の通り(一部抜粋)>>

<トゥルース・ソーシャルへのトランプの投稿>

オーストラリア元首相のマルコム・ターンブルは、あの素晴らしい国を常に『背後』から率いてきたが、中国で何が起きているか理解したことがなく、そもそも理解する能力もなかった。私は常に、彼は弱く無能なリーダーだと思ってきたが、オーストラリア国民も間違いなく、私の見解に同意するはずだ!!!」

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