[パリ 5日 ロイター] - フランスのルメール経済・財務相は週刊紙ジュルナル・デュ・ディマンシュに対し、2019年と20年の同国経済成長率はともに1.3%になるとの見通しを示した。

同相はインタビューで、世界的には貿易を巡る緊張が存在するほか、フランスでは年金制度改革計画に抗議するストによる影響が出る恐れがあるものの、同国の経済見通しは「良好かつ堅調」だと述べた。

1カ月前に始まった交通ストにより、フランスの大半が機能不全状態に陥っている。1月9日には全土で新たな大規模デモが予定されている。

マクロン大統領は、複雑化した年金制度の簡素化には改革が不可欠としているが、反対勢力は、改革により多くのフランス人の労働年数が延びることになると反発している。

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