ロシアは反撃を開始、ICBMを使用とウクライナ主張

ウクライナによる今回の攻撃に先立ち、ジョー・バイデン米大統領はウクライナがロシア領内の奥深くに向けて長距離兵器を使用することを認めると発表。その後ウクライナはロシア領内に向けてアメリカから供与を受けた陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)を初めて使用し、ロシア西部ブリャンスク州カラチェフ近郊にある武器庫を攻撃した。

またウクライナは10月に、ウクライナ国内にあるロシア軍の司令部3カ所をストームシャドーで攻撃していた。

今回の攻撃を受けてロシアは反撃を開始。ウクライナ東部のドニプロに向けて攻撃を実行したが、これには初めて大陸間弾道ミサイル(ICBM)が使用されたとウクライナ側は主張している。

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