法律事務所のマクダーモット・ウィル・アンド・エメリーのパートナーで、バイデン政権に再生可能エネルギー政策について助言したカール・フレミング氏は、IRA関連投資について「雇用と経済的恩恵は共和党が強い州に集中している」と指摘した。

ロイターはこれまでに、トランプ派の多くもクリーンエネルギー技術への投資を通じてIRAの恩恵を受けていると報じていた。

 

フレミング氏は、トランプ氏が大統領復帰後にIRAの補助金や融資を手がける連邦機関を妨害したり、洋上風力発電などの連邦政府のリース契約を縮小したりして進捗を遅らせる可能性があるとの見方を示す。

フレミング氏は「新政権が誕生すれば、直ちに予算の削減や制限、または予算と連動した機関の自由な活動を制限する可能性がある」としつつ、「それはより大きな再生可能エネルギー市場のごく一部であり、衝撃的な打撃を与えるとは思わない」と言及した。



[ロイター]
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