[東京 6日 ロイター] - NTT<9432.T>が6日発表した2019年4─6月期(国際会計基準)の営業利益は前年比6.0%減の5051億円だった。NTTドコモ<9437.T>の顧客還元が響いた。

会社実績はリフィニティブが集計したアナリスト4人の予測平均値5146億円をやや下回っている。

売上高にあたる営業収益は前年比2.2%増の2兆9154億円と、4─6月期として過去最高となった。

会見した澤田純社長は「計画値は開示はしていないが、利益、収益ともに計画値を上回った。好調に推移している」と語った。

2020年3月期予想は据え置いた。営業利益予想は前年比8.5%減の1兆5500億円と、リフィニティブが集計したアナリスト16人の予測平均値1兆5951億円を下回っている。

(志田義寧)

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