ヨルダンで道を歩いていると、子供たちに「コンニチワ!」と声をかけられることもあるなど、ヨルダンは中東で最も親日的な国家の1つだ。
それは皇室を通じた交流に加え、ODA(政府開発援助)で同国の経済発展を手助けするなど、70年余りにわたって外交関係を築いてきたからだ。
中東で最も安定したヨルダンが今、パレスチナ問題で正念場を迎えるなか、日本はその困っている「友人」に積極的に手を差し伸べるべきである。
それは単に2国間の関係強化につながるだけでなく、平和を希求する日本の中東におけるプレゼンスを高めることにもつながるはずだ。
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