[22日 ロイター] - 米ダラス地区連銀のカプラン総裁は22日、米経済は今年2.25─2.50%と堅調なペースで成長し、インフレ率は連邦準備理事会(FRB)の目標に向けて動いていくとした上で、米金利水準は適切な水準にあるとの見方を示した。
カプラン総裁はフォックス・ビジネス・ネットワークに対し、金利は中立金利に近い水準にあるとし、政策は正しく設定されているとの認識を示した。
その上で、米国の対中関税措置が為替相場やインフレ率にどのような影響を及ぼすのか判断するのは現時点で時期尚早と指摘。金利について忍耐強くあると同時に、米経済内に存在する不均衡を助長するような政策は回避したいと述べた。