[ウェリントン 28日 ロイター] - ニュージーランドのアーダーン首相は28日、フェイスブック<FB.O>がソーシャルメディアのプラットフォーム上における白人ナショナリズムや白人分離主義の賞賛、支持、表現を禁止する決定を下したことを歓迎すると述べた。
首相は記者会見で、「これらのカテゴリーは社会のヘイトスピーチ指針に含められるべきだが、クライストチャーチの銃撃事件を受けてフェイスブックがこうした決定を下したことは評価できる」と述べた。
FBの方針転換は、過激派対策が不十分との人権団体などからの批判を受けたもの。
アーダーン首相は、29日の国家追悼式典には59カ国が外交代表を派遣すると述べた。