[ワシントン/シアトル 18日 ロイター] - 米連邦検察当局と米運輸省は、米ボーイング<BA.N>の737MAX機の開発について調査している。関係筋2人が18日に明らかにした。
米司法省は、連邦航空局(FAA)のボーイングの監督について調査している。関係筋の1人が明らかにした。ワシントンの連邦大審問は先週、同型機の開発に関与した機関に少なくとも1件の召喚状を出したという。
これとは別に、米運輸省監察官は、FAAのボーイング監督と737MAX機の開発について調査しているという。
司法省の調査については、17日付の米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が最初に報じた。同紙は、同省監察官がこの問題を扱っていると伝えた。
関係筋がロイターに明らかにしたところによると、監察官はこの件に関与しているとみられるが、司法省を支援しているのか、もしくは、正式な調査に踏み切る計画なのかは不明。
今月10日、エチオピア航空の737MAX機が墜落し、157人が犠牲となった。昨年10月にもインドネシアのライオン・エアの同型機が墜落している。