[東京 18日 ロイター] - デサント<8114.T>は18日、敵対的TOB(株式公開買い付け)で同社株の保有比率が40%まで上昇した伊藤忠商事<8001.T>と開始した対話で、「建設的に協議していきたい」とのコメントを発表した。
社長の選任を含むデサントの経営体制などについては「現時点で決定された事項はない」と明らかにした。
共同通信は17日、デサントの石本雅敏社長が経営体制の刷新に伴い、退任する見通しとなったと伝えた。伊藤忠の敵対的TOB成立で、トップとしての責任の明確化が不可避となったとしていた。