[東京 14日 ロイター] - 日産自動車<7201.T>は、取締役会議長に経団連前会長の榊原定征・東レ<3402.T>特別顧問を招く案を検討していることが分かった。カルロス・ゴーン氏の後任会長は当面、置かない方針。関係筋が明らかにした。

日産のガバナンスの見直しを進めている専門委員会では、現在、会長が担っている取締役会議長の役割を社外取締役が務めることが議論がされており、その方向で提言をするをみられる。

榊原氏は現在、専門委員会の共同委員長を務めている。委員会は、3月中に提言をまとめる方針。日産は、6月の株主総会で榊原氏を社外取締役に選任する人事案を検討している。

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