[ロンドン 13日 ロイター] - 英国のハモンド財務相は13日、半年に1度の財務報告で、予算責任局(OBR)による2019年の英経済成長率見通しを昨年10月時点の1.6%から1.2%に引き下げると述べた。
エコノミストは、英国が欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る不透明感を払拭できず、世界経済も鈍化していることから、英経済成長率見通しが下方修正されると予想していた。
20年と21年の成長率見通しはそれぞれ1.4%と1.6%。昨年10月時点では共に1.4%だった。
OBRは英国がブレグジット合意を確保し、移行期間のないブレグジットによる衝撃を避けられると仮定している。