[ベルリン 11日 ロイター] - ドイツ産業連盟(BDI)は11日、同国の2019年の経済成長率見通しを従来の1.5%から1.2%に引き下げた。対英および対米貿易に関する懸念が理由という。
BDIのマネジングディレクター、ヨアヒム・ラング氏は「主に外部環境に関連した理由により、経済は引き続き勢いを失っている」と指摘。「対外貿易が足を引っ張る可能性が高い」と述べた。
ラング氏は19年の輸出が1.5%増加すると予想。また雇用増が個人消費の下支えとなり、国内経済に対する見通しは引き続き堅調との見方を示した。