[東京 8日 ロイター] - 東京地方検察所の久木元伸次席検事は8日の会見で、日産自動車<7201.T>前会長のカルロス・ゴーン被告の保釈条件について、「罪証隠滅を防ぐ実効性はないと考えている」と述べた。
ゴーン被告は昨年11月、会社法違反(特別背任)と金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪で起訴され、最初の逮捕から108日目となる今月6日、東京地検から保釈された。東京地検は保釈に当たり、住居の出入り口への監視カメラの設置や、事件関係者・日産幹部らとの接触禁止などの条件を定めた。
[東京 8日 ロイター] - 東京地方検察所の久木元伸次席検事は8日の会見で、日産自動車<7201.T>前会長のカルロス・ゴーン被告の保釈条件について、「罪証隠滅を防ぐ実効性はないと考えている」と述べた。
ゴーン被告は昨年11月、会社法違反(特別背任)と金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪で起訴され、最初の逮捕から108日目となる今月6日、東京地検から保釈された。東京地検は保釈に当たり、住居の出入り口への監視カメラの設置や、事件関係者・日産幹部らとの接触禁止などの条件を定めた。