[ロンドン 6日 ロイター] - ウッディ・ジョンソン駐英米大使は6日、英国の欧州連合(EU)離脱で米英関係はかつてないほど重要なものとなり、発展するだろうとの認識を示した。将来の両国の貿易協定については、米国の農業慣行に対する誤った懸念が障害になってはならないと発言。そうした懸念は、米国の農産品の流入を阻みたい欧州連合(EU)が主につくり上げたものだとの認識を示した。
大使はBBCラジオに「英国がどのような方向に進んでも、私たちの特別な関係が続き、発展すると確信している」と発言。
EU離脱が合意なき離脱となった場合についても「どのような状況でも、両国はこの自由な世界でともにある。多くの危険があるため、EU離脱がどのような形になろうと、私たちの関係はかつてないほど重要になる」と述べた。
トランプ米大統領が国賓として英国を6月に訪問するかどうかについては、確認できないと述べた。
トランプ氏は昨年7月に英国を訪問した。