■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 110.25/27 1.1399/03 125.77/81
NY午後5時 110.43/47 1.1399/00 126.02/06
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の110円前半。ドルは仲値前に110.05円まで下落したが、その後は日経平均が前営業日比で1000円を超える下げ幅となったものの下げ渋った。しかし、午後3時にかけ てドルは110円ちょうどまで下落し、4ヵ月ぶり安値を更新した。
<株式市場>
日経平均 19155.74円 (1010.45円安)
安値─高値 19117.96円─19785.43円
東証出来高 17億1656万株
東証売買代金 2兆6167億円
東京株式市場で日経平均は大幅に5日続落。国内連休中に米ダウが1000ドルを超す下げとなったことで、朝方から幅広く売り注文が集まった。日経平均は2万円の大台を下回り、取引時間中としては1年8カ月ぶり安値を付けた。午後は安値圏で一進一退となっていたが、為替の円高を眺めて下値を拡大した。下げ幅は2月6日(1071円84銭安)に次ぐ、今年2番目の大きさ。
東証1部騰落数は、値上がり27銘柄に対し、値下がりが2096銘柄、変わらずが8銘柄だった。
<短期金融市場> 17時05分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.070%
ユーロ円金先(19年3月限) 99.925 (変わらず)
安値─高値 99.925─99.935
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.070%になった。年内最終週を迎えたが、資金余剰感が強く、弱含みの展開となった。ユーロ円3カ月金利先物は小幅高。
<円債市場>
国債先物・19年3月限 152.52 (+0.22)
安値─高値 152.46─152.66
10年長期金利 0.010% (-0.025)
安値─高値 0.020─0.000%
国債先物中心限月3月限は前営業日比22銭高の152円52銭と反発して引けた。前日の海外市場でリスクオフの流れが強まり、米債が上昇したことを受けて買いが先行。東京市場でも日経平均の大幅安や円高の進行で一時152円66銭まで上げ幅を拡大した。午後の取引では、主要海外市場が休場でマーケット参加者が限られる中、様子見ムードが広がり、狭いレンジでの値動きとなった。
現物市場では。盛り上がりに欠く展開。午前を中心に先物に買い圧力が強まったことを受けて、長期・超長期ゾーンを中心に利回りが低下した。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時同3.5bp低い0%と17年9月11日以来約1年3カ月ぶりの水準に低下。20年債利回りも一時同4bp低い0.495%、30年債利回りは同4bp低い0.700%といずれも7月20日以来約5カ月ぶりの水準を付けた。
市場では、10年債利回りがマイナス水準まで低下した場合、日銀の買い入れ減額リスクが意識されやすく、「きょうはひとまず、10年0%割れへの抵抗感が示された格好」(証券)との声が出ている。
また、日銀が中期・超長期を対象に実施した国債買い入れの結果は、需給の底堅さを映して無難な内容となった。27日には再び、長期・超長期を対象に買い入れが予定されており、「超長期ゾーンを中心に需給が引き締まりやすい状況」(同)という。
<スワップ市場> 16時55分現在の気配
2年物 0.05─-0.04
3年物 0.05─-0.04
4年物 0.06─-0.04
5年物 0.07─-0.03
7年物 0.11─0.01
10年物 0.22─0.12