[12日 ロイター] - トヨタ自動車<7203.T>の米子会社は12日、既にリコール(回収・無償修理)を行ったタカタ製エアバッグ搭載車について、さらに他社製エアバッグに交換するための再リコール計画を1年前倒しすると発表した。

対象は「トヨタ」と「レクサス」ブランドの約6万5000台で、これまでのリコールでタカタ製の欠陥エアバッグを同社製の新品に暫定的に交換していた。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は再リコールを通知する期限を2019年12月に設定していた。

対象となるのは、2002─05年型の「カローラ」、「セコイア」、「タンドラ」と「レクサスSC」の一部。再交換は無料で実施する。

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