[シンガポール 6日 ロイター] - アジア時間の原油先物は薄商いのなか、下落。石油輸出国機構(OPEC)の総会を控え、警戒感が広がっている。

0109GMT(日本時間午前10時09分)現在、米WTI原油先物は0.32ドル(0.6%)安の1バレル=52.57ドル。

北海ブレント先物は0.17ドル(0.3%)安の61.39ドル。

原油価格は供給が増加するなか、景気減速による燃料需要鈍化への懸念から10月上旬以降、約30%下落している。

OPECは6日にウィーンで開く総会で、供給過剰に対応するため減産を決めるとみられている。

ANZ銀行は「市場は日量100万─130万バレルの減産を見込んでいる」と指摘した。

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