ペルーのウーゴ・デ・セラ外相は3日、メキシコとの国交を断絶することを決定したと表明した。

カスティジョ政権で首相を務めたベッツィー・チャベス氏を巡り、メキシコが亡命手続きを開始するという「非友好的行為」を犯したと記者団に述べた。

メキシコ外務省からは今のところコメントを得られていない。

2022年終盤にペルーのカスティジョ大統領(当時)は議会解散を図った後に罷免・逮捕された。チャベス氏も刑事責任を問われている。

チャベス氏は9月、カスティジョ氏の議会解散工作が進行している際に在ペルーのメキシコ大使館に逃げ込もうとしたことを否定した。



[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2025トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
基地か経済かを争う時代はもう終わり? オール沖縄の崩壊と新世代の「普通の県知事」が切り拓く沖縄の未来
基地か経済かを争う時代はもう終わり? オール沖縄の崩壊と新世代の「普通の県知事」が切り拓く沖縄の未来
ニューズウィーク日本版 創刊40周年 世界に映った日本の姿
2026年10月13日号(10月6日発売)は「創刊40周年 世界に映った日本の姿」特集。

復刻版の創刊号特集で読む日本の「これまで」と「これから」

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます