息子はその闘いに挑む覚悟があると言うが、親として不安を感じている。「息子も理解しているとは思うが、安全を守るためには時に不本意な選択も必要だと説明しなければならない」と、彼女は述べた。

アンドレアは、最終的に息子がきょうだいたちと同じ権利、機会や移動の自由──つまり外国で勉強したり、国外の親族の元を訪れたり、国を出入りできたりする自由や権利を得られるよう願っている。「息子は一人の人間でアメリカ市民だ。ただ自分の人生を生き、ほかの人々と同じ自由を手にしたいだけなのだ」

©2025 The Slate Group
【関連記事】
ニューズウィーク日本版 創刊40周年 世界に映った日本の姿
2026年10月13日号(10月6日発売)は「創刊40周年 世界に映った日本の姿」特集。

復刻版の創刊号特集で読む日本の「これまで」と「これから」

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます