ぱっと見「全裸」のビキニ姿が「夏の女神!」「穴が痛くない?」と話題に...ケンダル・ジェンナー
ケンダル・ジェンナー(2018年、カンヌ映画祭にて) taniavolobueva-shutterstock
<ケンダル・ジェンナーがインスタグラムに投稿したバカンス中の写真と動画。歓喜と、心配(?)の声も上がるほど話題に>
過激なルックをこれまでも披露してきたモデルのケンダル・ジェンナーが、バカンスを楽しむ写真と動画を自身のインスタグラムに投稿、その驚きのビキニ姿が話題になっている。
ラグジュアリーなヨットに乗った姿や、乗馬を楽しむ姿、ホテルでの「美脚」自撮りといった写真(デイリーメールによれば、パリ五輪観戦のため訪れたホテル)のほか、ぱっと見では「全裸」にも見える極小のビキニ姿が目を引いた。
【写真】「穴が痛くならないの?」ケンダル・ジェンナー、ぱっと見「全裸」の極小ビキニ姿
ファンたちの「ゴージャス」「夏の女神だ!」「愛してる」と言った声に交じり、「(お尻の)穴が痛くならないの?」という反応もある。
ケンダルは、有名な米リアリティ番組『カーダシアン家のセレブな日常』でブレイクしたカーダシアン家の一員。
7月にはパリのルーブル美術館を貸し切ってデートを楽しんだが、裸足で絵画を鑑賞する写真が炎上。ケンダルとカイリーのジェンナー姉妹がスペイン旅行中に投稿したセクシーな動画と写真も、まる見えの「谷間」と「肩」が注目を集めていた。
今回ネットを騒がせたのは「お尻」。セレブな日常は今日も平常運転だ。
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