最新記事

ワシントン

【画像】厳戒ワシントンの治安を守る州兵が議事堂で雑魚寝!?

Photos Circulate of National Guard Members in Riot Gear Sleeping in Capitol

2021年1月14日(木)12時40分
マシュー・インペリ

トランプ大統領の弾劾訴追を審議する議会の警護をするはずが?(1月13日、連邦議会議事堂) Joshua Roberts-REUTERS

トランプ支持派の連邦議会議議事堂乱入から1週間、来週にはジョー・バイデンの大統領就任式が行われるワシントンは、異例の緊張に包まれている。武装した極右や陰謀論者やテロリストが、バイデンの大統領就任を阻止しようと虎視眈々と狙う中、ワシントンには約2万人の州兵が配備される予定だ。アフガニスタンとイラクに駐留する米兵総数の4倍、もちろんワシントンでは史上最大の規模だという。

そんななか、目を疑う写真がSNSで話題になっている。議事堂のあちこちで、反乱鎮圧用のギアをつけたままの州兵が床を埋め尽くすように寝ているのだ。

CNNの記者は、廊下の両脇に倒れ込んだ州兵の姿に驚き、写真を撮って投稿した。

ニューヨーク・タイムズのカメラマンは、不敬にもリンカーン像の下に寝ている州兵を見て「議事堂を守るはずでは?」と書いた。

バージニア州兵の広報担当者は本誌の問い合わせに対し、写真に写っている区画は休憩エリアになっており、シフトが終わった兵士が休んでいるところだと語った。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

台湾検察、東京エレク現法を追起訴 TSMC機密取得

ワールド

中部電力、浜岡原発の地震動評価に不適切手法の疑い 

ワールド

中韓企業、AIや消費財で協力拡大 李在明大統領が訪

ワールド

トルコCPI、12月も予想下回る 追加利下げ後押し
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    眠る筋力を覚醒させる技術「ブレーシング」とは?...強さを解放する鍵は「緊張」にあった
  • 2
    アメリカ、中国に台湾圧力停止を求める
  • 3
    2026年の節目に問う 「めぐみの母がうらやましい」── 韓国拉致被害者家族が見る日韓の絶望的な差
  • 4
    中国軍の挑発に口を閉ざす韓国軍の危うい実態 「沈黙…
  • 5
    野菜売り場は「必ず入り口付近」のスーパーマーケッ…
  • 6
    ベネズエラ攻撃、独裁者拘束、同国を「運営」表明...…
  • 7
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 8
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 9
    スペイン首相、アメリカのベネズエラ攻撃を「国際法…
  • 10
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦…
  • 1
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめる「腸を守る」3つの習慣とは?
  • 2
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチン、その先は袋小路か
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    中国軍の挑発に口を閉ざす韓国軍の危うい実態 「沈黙…
  • 5
    マイナ保険証があれば「おくすり手帳は要らない」と…
  • 6
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 7
    眠る筋力を覚醒させる技術「ブレーシング」とは?...…
  • 8
    なぜ筋肉を鍛えても速くならないのか?...スピードの…
  • 9
    「すでに気に入っている」...ジョージアの大臣が来日…
  • 10
    「サイエンス少年ではなかった」 テニス漬けの学生…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 6
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 7
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 10
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中