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韓国イ・ナクヨン首相、安倍首相と24日に会談へ 文在寅の親書持参か

2019年10月18日(金)19時08分

韓国の政府高官によると、韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は、来週24日に安倍晋三首相と会談する見通し。写真は東京で7月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

韓国の政府高官によると、韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は、来週24日に安倍晋三首相と会談する見通し。日本が韓国向けの輸出管理を強化して以降で最もハイレベルの会談になる。

李首相は、天皇陛下が即位を国内外に宣言する「即位礼正殿の儀」に出席するため、22─24日に日本を訪問する予定。

韓国首相府は声明で、李首相と安倍首相の24日の会談に向けて、両国が調整中だと発表した。

李首相は朝日新聞とのインタビューで、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の親書を持参する可能性があると述べた。親書は、元徴用工問題に関する対立解消に向け協力する意思を伝える内容になるとみられる。

大統領府のある高官は、親書についてまだ結論が出ていないと強調。高官は匿名を条件に記者団に「政治と経済は切り離して扱うべきだというのが、われわれの基本的な立場。われわれは未来に目を向けた関係を築き、対話を通じて問題を解決することを望んでいる」と述べた。

[ソウル 18日 ロイター]


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