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「反トランプ」デモ、女性中心に全米で500万人規模 海外にも波及

2017年1月23日(月)08時40分

1月22日、米国の主要都市で21日、トランプ米大統領の過去の女性蔑視発言などに抗議する女性たちを中心に大規模なデモが行われ、抗議デモは世界各地に広がった。写真はワシントンで撮影(2017年 ロイター/Adrees Latif)

 米国の主要都市で21日、トランプ米大統領の過去の女性蔑視発言などに抗議する女性たちを中心に大規模なデモが行われ、抗議デモは世界各地に広がった。

 米国のデモの主催者によると、参加者はのべ500万人近くに上った。首都ワシントンでは20万人以上が集まり、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、デンバー、ボストンでも数十万人規模のデモとなった。

 女性の他にも、メキシコ移民やイスラム教徒、障害者、環境保護主義者など多様なグループがトランプ氏の発言や政策に強い不満を抱いている状況が浮き彫りになった。

 ただ、大半のデモは平和的な雰囲気の中で行われた。

 トランプ大統領は22日にツイッターで「昨日の抗議活動は見た。どうして彼らは投票しなかったのか」とデモ参加者に批判的なコメントを残した。

 抗議デモは、シドニー、ロンドン、東京など欧州やアジアの都市にも広がった。

[ワシントン 22日 ロイター]


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