――挑戦を決めてから、世界への道のりというのはどれほど大変なのか。
30年以上前は、状況が全く違いました。まず日本からロックアーティストが世界に挑戦することについて前例がほとんどなかったので、あまり前に道がなかった。今は逆にKポップの方たちが大活躍しているので、アジアから出て行っても挑戦できるんだという、そういうイメージが生まれている。当時は、どうしてアジアの人がアメリカでロックをやっているんだ?という......。そんなところから始めなければならなかった。
それはもう、自分自身も含めて全体的にそうだと思います。アジアのアーティストが海外に出ていこうとするとき、特にKポップの影響はすごいです。
――Number_iの皆さんにメッセージがあれば。
今度機会があったらぜひステージを見に行きたいですし、海外で見られたらうれしいなと思います。
【本誌8月13日・20日合併号で本誌初の2種カバー(通常版と特別編集版)を飾ったNumber_i】

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