半導体大手NVIDIA、「ChatGPT」のOpenAIに200億ドル投資で合意間近
写真はエヌビディアのロゴ。2023年3月撮影。REUTERS/Dado Ruvic
米半導体大手エヌビディアは生成AI(人工知能)モデル「チャットGPT」を手がけるオープンAIの最新の資金調達ラウンドの一環として、同社に約200億ドルを投資する方向で合意に近づいている。関係筋が3日、ロイターに明らかにした。
ロイターが先週報じたところによると、オープンAIは企業価値を約8300億ドルと評価する最新ラウンドで最大1000億ドルの調達を目指している。
関係筋によれば、エヌビディアとオープンAIの合意はまだまとまっていないという。
ブルームバーグ・ニュースはこれに先立ち、エヌビディアがオープンAIとの合意に近づいていると報じていた。
また、エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は3日の米CNBCテレビのインタビューで、オープンAIの次回資金調達ラウンドに投資すると述べていた。
オープンAIへの投資計画は最近の一部報道で交渉が停滞していると伝えられていたが、フアン氏は投資計画が予定通り進んでいると強調した。
エヌビディアは昨年9月、オープンAIに対して最大1000億ドルを投資する計画を発表していた。
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