米動画配信サービス大手ネットフリックスが18日に発表した第1・四半期決算(1─3月)は、新規会員数が2四半期連続で市場予想を上回った。ただ、第2・四半期の売上高見通しが市場予想をやや下回った。

発表を受け、株価は引け後の時間外取引で約3%上昇したが、その後は3%安の589.98ドルとなった。

新規会員数は930万人と市場予想(約500万人)の2倍近い伸びを記録。広告付きプランが寄与した。

一方、第2・四半期の売上高予想は94億9000万ドルと、アナリスト予想の95億3700万ドルを下回った。

第1・四半期の1株利益は5.28ドル。前年同期は2.88ドルだった。

売上高は14.8%増の約94億ドル。第1・四半期にはSFドラマシリーズ「三体」や犯罪スリラー「グリセルダ」の配信を開始した。

営業利益は前年同期比54%増の26億ドルとなった。

3月末の会員総数は2億6960万人となった。

[ロイター]
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