Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2011.11.16号(11/ 9発売)

カラダに悪い先端医療

2011年11月16日号(11/ 9発売)

Cover Story

意外に多い「逆効果」な検査や新治療、サプリ摂取──
病院で自分を守るために知っておくべき基礎知識

カラダに悪い先端医療

医療 検査も治療も要りません、だって体に悪いから

健康 日々のサプリはむしろ逆効果?

診断 「不治の病」との向き合い方

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

マイペース国家、ギリシャの迷走

債務危機 EUの支援策受け入れをめぐるドタバタ劇の舞台裏
北朝鮮工作員の腕も落ちた?
朝鮮半島 韓国で発覚した暗殺計画の裏には同情すべき事情も
NewsBeast
InternationaList
Cuba 住宅売買解禁で進むキューバの経済改革
Britain アサンジ、最悪シナリオは死刑?
Somalia アメリカ育ちのテロリストが増殖中
Israel パレスチナのユネスコ加盟に報復
Kyrgyz キルギス新大統領は米軍捨て親ロシアへ
Zambia ザンビアで横行する中国企業の奴隷労働
France 週刊紙「焼き打ち」で得をするのは誰?
Iraq 旧フセイン派の大量逮捕がイラクにもたらすもの
Saudi ARABIA サウジに「アラブの春」は来ない?
Asia
China 宇宙開発競争の勝者は中国か
China 中国で拡大する「赤ん坊市場」の闇
Nepal 毛沢東派軍解体でも和平はまだ先
US Affairs
セクハラ疑惑のケインがやっぱり勝てない理由
Business
買ってはいけないグルーポン株
アップルを抜いたサムスンの憂鬱
利用手数料をめぐるバンカメの往生際の悪さ
People
中国があがめる孔子の人生模様、ほか
FEATURES
日印関係 中国に負けられない2国が急接近
軍事 ロシア「超大国」復帰のアキレス腱
文明論 瀕死のアメリカは復活できるか
民族問題 トルコ対クルド、内戦への道
中国 スキャンダルまみれ、洛陽の深い病巣
中東 サウジアラビアの戦うプリンセス
広告 落ち目の天才タイガーを大抜擢の理由
スポーツ マンUを破ったオイルマネー
アート オタク館長、意外に健闘中

CULTURE
Television ひねくれ2人組の悲しすぎる復活
Movies 静かで熱い野球ドラマ『マネーボール』
Movies メジャー昇格でつかんだ夢
Theater ジャックマンの魔力に御婦人方はメロメロ
Want 時を超えるS・マックイーン
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 2
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体を東大教授が解明? 「人類が見るのは初めて」
  • 3
    【クイズ】世界遺産が「最も多い国」はどこ?
  • 4
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 5
    「攻めの一着すぎ?」 国歌パフォーマンスの「強めコ…
  • 6
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 7
    エプスタイン事件をどうしても隠蔽したいトランプを…
  • 8
    子どもより高齢者を優遇する政府...世代間格差は5倍…
  • 9
    メーガン妃の「お尻」に手を伸ばすヘンリー王子、注…
  • 10
    筋肉の「強さ」は分解から始まる...自重トレーニング…
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 3
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネディの孫」の出馬にSNS熱狂、「顔以外も完璧」との声
  • 4
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 5
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
  • 6
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 7
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後…
  • 8
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 9
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 10
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中