目次
【特集】
- ヨーロッパで活動する日本人音楽家
- ジャポニスムの還流――フランスの日本人画家にみる異種混交性(ハイブリディティ)
- 美術にみる太平洋戦争の影
- ブラジル日系芸術家の肖像
- トランスボーダー化するマツリ
- 「デカセギ文学」の現在とその可能性
- 多人種化する日系アメリカ人作家
- 越境とは何か
- 境界を往還する万葉集
【論考】
- あいまいな日本のマスク――コロナ対策と帝国の名残り
- 近代日本における西洋音楽教育の歴史的展開――「音階」「和声」概念の受容過程
【世界の思潮】
- ジェンダーとアート
- 創発的前進としての統合――フォレット理論の現代的意義
- ナショナリズム論の新展開
【時評】
- 蛍、きりぎりす、そして蜘蛛まで...
- 建築学の変貌
- 大阪城のエレベーターと復元のオーセンティシティ
- データ報道が拓くニュース体験の可能性
- 人為としての戦争と虚構としての国家
- 減刑嘆願の心理と背景
- 「大衆の反逆」、「無害な大衆」
- 地球温暖化
【写真で読む研究レポート】
- 東京におけるエチオピア正教会の祈り
- 死の面影――デッサン、デスマスク、銅像
【連載企画「超えるのではなく辿る、二つの文化」】
- 学際、挑戦から日常へ。
【連載】
- 今みなおす江南史――「瘴癘(しょうれい)」から革命へ
- 昆虫学事始――日本の昆虫研究を支えた人々
- 平成史――中国の強大化-米中対峙の世界へ