目次
【特集】
- 巻頭言
- 国家、政党、国民――重心なきトライアングルの政治史
- 地方社会と明治憲法体制――官僚・政党・町村長
- 「天下」の残影――「東アジア」における近代の苦難
- 日本が「国家」になったとき――水戸学から主権論へ
- 明治前期の「治教」――「国家と宗教」問題を再考する
- 「兵制論」の歴史経験
- 明治憲法体制創造の論理と立憲主義――主権と統治権について
-
「統治権」という妖怪の徘徊
――明治憲法の制約を受け続ける日本の立憲主義 - 昭和期日本における「国家」と「社会」
【写真で読む研究レポート】
- 時間性を帯びた建築のマテリアリティ
【地域は舞台】
-
カッカッカー!「奇習」再創造
上山市民俗行事加勢鳥保存会(山形県上山市)
【世界の思潮】
- <私>の物語と同時代性――書くこと、読むこと、訳すこと
- 礼をめぐる文化間対話
- レイモン・アロン――フランス国際関係論の源流
- 「一九八九年」を想起する
- 経済学のカリスマ的指導者による入門書
【時評】
- 両陛下の桃源体験譚
- 幻の建築・建築の幻
- 「ポスト・トゥルース」の時代と歴史映画
- その後の焼杉
- 兵糧攻め
- 日本近代の歩みとミシガン大学
- 「ポスト平成」におけるフランチャイズ化の行方
- 恩師の評伝 服部龍二『高坂正堯』を読む
【連載】
- 夢を種蒔く人・厨川白村――最初の音符を奏でるのは大事だ
-
哲学漫想2 ショーペンハウアーの冒険と逡巡
――『意志と表象としての世界』精読 - 平成史――元号と時代
- 世界史の変容・序説――東南アジアへの視線
【堂島サロンから】
- 知と徳の融合する場所として
【フォーラムレポート】
- グローバルな文脈での日本