目次
【特集】
- 巻頭言
- 国籍という不条理
- 在日韓国人になる
- アメリカ人をやめた私――重国籍の逆説
- 韓国人がカナダ人になるということ
- カジュアルなカナダ人――我らの軽い市民権とアイデンティティ
- 英国人にさせられた日本人
- 割当国籍論の可能性と限界
- 無国籍を経験して
【写真で読む研究レポート】
- ラタナキリの呪術師――カンボジア北東部の少数民族
【地域は舞台】
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思い出をよみがえらせた人たち 対馬の朝鮮通信使、今と昔
朝鮮通信使行列振興会(長崎県対馬市)
【世界の思潮】
- 大都市で見る満天の星――被災地でエネルギー問題を考える
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「戦中」のグローバリズム
――ポスト主権の政治空間をめぐる国際秩序構想 - 『ラディカル・オーラル・ヒストリー』に対する応答
- 夏の日の陰り――サウジ皇太子の試練
【時評】
- 京都時代の学生たち――とくに韓国からの一留学生のこと
- ふたつの故郷を持つ画家藤田嗣治
- 「校歌」以前の校歌?
- 若手研究者の就活と研究環境に関する日米比較
- 「知の新自由主義」の帰結?
- 天皇家と「万引き家族」のあいだ
- コンクリートの表現
- 遅読術
【座談会】
- ポストオリンピックの東京と地方
【連載】
- 夢を種蒔く人・厨川白村――京都と大阪で過ごした幼少年時代
- 哲学漫想1――味覚の現象学
- 世界史の変容・序説――『ティラン・ロ・ブラン』と『国性爺合戦』
【フォーラムレポート】
- グローバルな文脈での日本