目次
【特集】
- 巻頭言
- ふたつの「中国化論」――江藤淳と山本七平
- 「日本料理」への懐疑
- マンガは光琳を超える
- 日本のまんがは「日本的」ではない
- 共鳴する日本音楽
- 世界とつながる紅白歌合戦
- 大乗化する茶の湯
【論考】
- 二つのキリスト教世界――ウクライナ危機の文化論的起源
- ウクライナ・アイデンティティ――その多様性と雑種性
- 鈍牛・哲人宰相と知識人たち――大平総理の政策研究会をめぐって
【写真で読む研究レポート】
- 一九〇〇年の楊貴妃――矢崎千代治《教鵡》と正岡子規、鏑木清方
【地域は舞台】
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光と音のページェント 見よ群舞の力、一瞬の身体の輝きを!
――YOSAKOIソーラン祭り(北海道札幌市)
【世界の思潮】
- 「世界の多様性」による「境界線」
- 消費中毒と生産技術
【時評】
- ノワイユ伯爵夫人――忘れえぬおもかげ
- きらめく朦朧体
- 甲子園と第一次世界大戦
- 「少女車掌」の「説明」する風景
- 謎のマイスター制度
- 集団の記憶はまだらボケ
- 新しくない憲法のはなし
【追悼】
- 「史・哲・文」の人――粕谷一希氏を偲ぶ
- 粕谷さんと僕――永遠の先輩後輩関係
【連載】
- リズムの哲学ノート――第五章