目次
【巻頭論文】
- 日は昇り、月は傾き、水は流るる――近代日本語の再構築への一考察
【特集】
- 21世紀への企業革新
- 次世代情報都市社会と市民起業家
- 変容する企業組織
- 分配経済から競争型市場経済へ
【独立論文】
- 秘境を表現するときの倫理
- 世界のヨーロッパ化は終わったか
【対談】
- 芸術とパトロネージ
【連載】
- 聴くことの力・臨床哲学試論② だれの前で、という問題
- パリ・一九三〇年代の光と影⑥ 壁の街・文学の音――佐伯祐三
- うつろふ
- 加川文一『我が見し頬』
- 解きはなたれて
- 禍転じて......
- 十一月十一日のヴェルダン
- 日本人の「自信喪失」真因は改革論にあり
- 母親は化け物
- さし石
- ゆで卵の追想
- 声の文学史と近代
- 「値下げはいかん」
- 実効ある行革めざして
- 毎週来る「葉書」
- 望まれる「個」の復興
- ルック・ウエストへの回帰
- 明治六年の政変――明治百年の大計の誤算
- 第六回「開高健賞」発表
- 受賞の言葉 【正賞】永井義男 【奨励賞】岡崎がん
- 選評
- 騙しの無限連鎖を超えて
- 著者と編集者――石川九楊『中國書史』書評に代えて
- 若々しく震える心――伊藤信吉『監獄裏の詩人たち』
- 「テレビ」を思想する――香山リカ『テクノスタルジア』
- 人類愛が猛り立つ?――池田晶子『メタフィジカル・パンチ』
- 朝顔の家のテレビ――曽野綾子『天上の青』