目次
【巻頭百二十枚】
- 現代ヨーロッパをどう読むか――「文化的多様性」をめぐって
【特集】
- 増加する知的「下層民」
- 「覚めた知性」の勇気ある声
- 知識よりも英知を
- 技術社会の明と暗
- 専門的枠組みを越えて
【独立論文】
- 在日韓国人はどこへゆく――アイデンティティと帰属
【連載】
- 読書百遍⑦ リアリズムの奥にあるもの
- パリで観たもの聴いたもの③ よみがえるリュリ
- 鷗外の坂③ 向島の家――喜美子の眼
- 「駄菓子」
- 歴史と実在
- 窓の形而上学、視線の被曝量
- キャジム・カラベキル著『わが独立戦争』
- 第三回「開高健賞」発表
- 受賞の言葉
- 選評
- LT(ノンフィクション)
- ひとつぶの砂で砂漠を語れ(ノンフィクション)
- 深沢七郎ラプソディ(評伝)
- 第四回「開高健賞」応募要項
- 戦後五十年へのまなざし
- 富の文化的利用法について
- アジアの経済成長の秘訣――エズラ・F・ヴォーゲル著『アジア四小龍』
- 楽しい戦争
- 日付のあるノート――ロラン・バルト著『明るい部屋』
- 間宮林蔵――流転する「伝記」